おもちゃ箱ひとつから ~tiny tidy trying!~ vidacomoda.exblog.jp

育児に家事に仕事と毎日忙しいけれど、おもちゃ箱1つでも、小さいところから少しずつ片づけて気持ちよく暮らしたい。


by chieko
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

片付けることで、心の闇が少しでも晴れるかもしれない

こんにちは。
ライフオーガナイザーのchiekoです。

とっても幸せそうにみえる人でも
毎日が充実した日々を送っているような人でも
いつも明るく楽しい人でも

その大小にかかわらず、みな なにかしら心の闇を抱えているのでは・・と思っています。

仕事関係でとってもお世話になってる女性がいます。
優しくて明るく朗らかで、ちょっと天然ちゃんです。

あるスキルを軸とし、様々な仕事をバリバリこなしてました。
常に自己研鑽・自己啓発にも励み、精力的に仕事に取り組む方です。
(でも天然ちゃん(笑))
今現在の仕事は、そのスキルを活かした仕事というわけではないようです。

親しくなって色々な話をするようになり、彼女の心にも「闇」があることを
知りました。
深くは聞いていません。

彼女、一時、とても沈んでいた時期がありました。
ちょうどその頃だったか前後していたか覚えていないのですが、
ライフオーガナイザーに出会ってノリノリだった私が
「収納方法って人それぞれなんだって」
「捨てなくてもいいんだって」
「片付けるのも一気に全部やらなくていいんだって」
「引き出し一つでもやってみるといいんだって」
などと、書籍やすでに活躍している方のブログに書いてあったことを、
話したことがあるのです。

それからややしばらく経ったある日
「前に教えてくれて、引き出しひとつだけ・・片付けてみたの」
と言ってきたのです。
「心がすーっとした」というようなことを言ってました。

その時の彼女の表情は、とっても生き生きしていました。

その後の彼女の片付けキャンペーンはすごいです。
ペースはゆっくりのようですが
雑紙などを段ボールに何箱も詰めて業者さんに処理をしてもらったり、
ご自身で無理なくできる範囲で期限と場所を決めて取り組むようになりました。

そのうち、毎朝、窓のサッシの部分の拭き掃除をするのが日課となったりと、
色々なところが気になり、きれいに掃除をしたくなったようです。

その沈んでいた頃
何に対してもやる気がでず、ネガティブに受け止めるようになっていました。
さらにその素晴らしいスキルにもこだわらくなっている様にも感じました。
私の勝手な想像ですが、
彼女が抱えている闇、これが時折彼女を襲ってくるのではないだろうかと・・
そしてその闇が襲ってきたときに、彼女を輝かせる「そのスキル」を無意識に
封印させてしまっているのではないのかな、と思いました。

ところが・・・片付けをし始めてからまもなく
そのスキルを軸として仕事に就くため、再開するために、勉強を始めたのです!!  
決して安くはないスクールに申込みをして、毎週講義を受けに行くというスタイル。
そうとう厳しい講義だそうですが、その翌日に会うと
肌ツヤよし、お化粧のノリもよし と内面から美しさがにじみ出てきてるのです。

片付けを始めて、自分の持ち物、
もしかすると 捨てられなかった何か こだわっていた何か 見たくなかった何か
そんなものがあったかもしれなくて、それらに向き合えるようになり
少し気持ちの整理ができたのかもしれません。
(私の勝手な想像ですが)

片付けってすごいな! と思った瞬間でした。
たとえ今使わない・この先も使わないものでも
自分にとって大事なものだと気付く・認める・捨てなくてよい・
置いておくだけで心の支えになる、そういうものもあるのだと思います。

彼女は「chiekoさんが片付けのことを教えてくれたから」と感謝してくれますが、
1級を受講する前のことですから、「教える」などということではなく
ただただ、自分が興奮した話(ライフオーガナイザー)を聞いてもらっていただけなのです。

でも彼女には何かしら響いたのでしょう。
そして「そうか、引き出しひとつだけでもいいんだ。やってみよう。」と行動に移したことが、
これほどのスキルアップへの意欲を掻き立てるに至ったのです。(と思います)

心の闇がほんの少しでも晴れたのだったら、とてもうれしい。
ライフオーガナイズはモノの整理だけではなく
心も整理できてくるのだなぁ~と思うのでした。




にほんブログ村 その他生活ブログ ライフオーガナイザーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村


にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村
[PR]
by vidacomoda | 2016-03-06 17:12 | ひとりごと | Comments(0)